リノベーションとは

リノベーションとは 中古住宅を現代のライフスタイルに合った住まいによみがえらせることです。

リノベーションとは、中古住宅に対して、機能・価値の再生のための改修、その家での暮らし全体に 対処した、包括的な改修を行うこと。例えば、水・電気・ガスなどのライフラインや構造躯体の性能 を必要に応じて更新・改修したり、ライフスタイルに合わせて間取りや内外装を刷新することで、快 適な暮らしを実現する現代的な住まいに再生していきます。

リフォームとリノベーションの違いは? リフォームは部分的な対処、リノベーションは包括的な改修です。

例えば、トイレが壊れた、ドアの建てつけが悪くなった、といったすまいで発生する不具合に対して修繕を行うような部分的な改修がリフォームであるのに対し、リノベーションは、子供の独立、新しく家を購入、といったライフスタイルの変化やタイミングに伴い、その家での暮らし方に合わせた包括的な改修を行うことを指します。

数十年前のライフスタイルと今のライフスタイルは当然異なります。また、人によっても年齢や家族構成、趣味嗜好などが異なります。リノベーションとは、住む人の暮らしに合わせた家に再度作り変えることなのです。今までの日本は、このようなライフスタイルの変化や住宅購入のタイミングに際し、多くの人が新築住宅を建てる、もしくは新築住宅に引っ越すという選択をしてきました。住宅ストック数が世帯数を上回る社会背景の中、これからは、今のすまいをリノベーションする、リノベーション済みの住宅を購入する、中古住宅を買ってリノベーションする、といった住まい方に変わろうとしているのです。

優良なリノベーションとは? 「統一規格(5つのフロー)」に則ったリノベーション。これが優良なリノベーションです。

一般社団法人リノベーション住宅推進協議会では、業界基準として「統一規格(5つのフロー)」に則ったリノベーションを優良なリノベーションと定めています。
「検査」基準を設けそれを満たす「工事」を行うこと。基準の適合状況、新規交換の有無、不具合時の問い合わせ先などリノベーションに関する情報をきちんとお客様に「報告(開示)」すること。重要な部分は必ず「保証」を付保すること。リノベーションの内容がわかる図面や仕様書などを「住宅履歴」に残すこと。これらすべてを満たすことで、初めて「優良なリノベーション」と謳えるのです。

また、住宅のタイプ別にこの統一規格に則った基準を設け、その基準に適合したリノベーションが施された住宅を「適合リノベーション住宅」(詳しくはこちら)として登録しています。2009年の運用開始から約2万8千件(2017年3月現在)の登録がなされています。

一般社団法人リノベーション住宅推進協議会

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