アウトドアが好きな家族の散らからない家

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施工金額 2,300万円(税込)
物件種別 戸建
リノベーション形態 持ち家をリノベーション
リノベーション内容 家全体,水まわり,居室・その他
居住人数 4人
家族構成 ファミリー
築年数 51年
エリア 九州・沖縄
面積 125.10㎡
施工期間 4ヶ月
構造 RCB造

間取り

Before1Room×3

After3LDK+1R

「古くてどうにもできないと思っていた。」沖縄県うるま市に所在する築47年の鉄筋コンクリート造の店舗併用賃貸住宅。1階には、テビチ(豚足)の塩焼きが評判の食堂と、ざっと30年ほど続くスナックが入居。2階フロアは、居住用の細長い1ルームが3室隣り合う。床はスラブにシートを直貼り。靴を履いたままでも生活できるスタイル。玄関の三和土はない。室内の壁はコンクリートに塗装仕上げ。住んでいた頃は結露に悩まされたという。マイホームを考えた頃、新築住宅の見学会に何度か参加したが、納得できる家に出会えない。住宅価格の高騰で、金額と質が想像と違う。妥協するしかないと思っていた時、長く相続手続きをしないままいたこの建物の存在が浮かんだ。現地調査の結果、構造部分に問題はなく、リノベーションできると判断。3室間の壁を取り除き、一つの居住スペースにするプランを提案。この計画がきっかけとなり、相続手続きも動き出した。

キャンプが好きで、週末は家族でアウトドアを楽しむ施主様。ベランダでBBQがしたい。集めたギアを眺めながら一服のコーヒーを楽しむ場所が欲しい。部屋でもテントを張りたい。家族が顔を合わせる間取りが優先。使い道が決まった家への期待はどんどん膨らんだ。プランには琉球風水も採用。沖縄では約半数が家づくりの際、風水を意識する。鬼門の位置を外すため、仏壇やトイレの配置に気を遣った。最終プランは琉球風水師に鑑定を依頼。南北正中線の範囲に火元が掛かったため、壁に厚みを持たせて位置を調整。その厚みを利用し、床高75cmの開口を設けて、ゴミ箱の収納場所へ。スペースが「勿体ない」と無計画に収納を作ると、つい「何か」を置いてしまい、モノが増えると考え、潔く不必要な収納は作らないと決心。リノベーションを機に、道具も食器も本当に必要なモノとお気に入りだけを持とうと考え、家族の行動のクセと向き合い、ストレスのない暮らしを作るライフオーガナイズの考え方も取り入れた。元々の1ルーム1室分の広さのギア部屋は、セカンドリビングとしても活かされた。リノベ―ション後の家が心地良過ぎて、外出が少なくなり家族で過ごす時間が増えたと笑う。今回のリノベ、補助金は活用できたが、工事前に居住していなかった為、住宅ローン控除は適用されなかったことが心残り。リノベに優しい制度がもっと増えることを願う。

⼿掛けたリノベーション会社

株式会社アーキラボラフィット

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所在地 〒904-2152 沖縄県沖縄市明道1-3-2-2F
対応エリア 沖縄県
連絡先 098-988-5128

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