アールの並列と重なる視線の軌道

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施工金額 940万円(税込)
物件種別 マンション
リノベーション形態 中古を買ってリノベーション
リノベーション内容 居室・その他
居住人数 2人
家族構成 二人暮らし
築年数 22年
エリア 関西
面積 101.00㎡
施工期間 69日
構造

間取り

Before4LDK

After4LDK

立地良し、眺望良し、広さ良し、設備良し。気に入られた物件を購入されたU様ご夫婦。入居するにあたり、壁紙や床、お風呂の入れ替えといった軽いリフォームを加えるだけで良いとお考えでした。しかし時が経つにつれ、「家はサラリーマンにとって一番高い買い物、手を入れるなら居心地良くしたい」と想いを巡らせるように。そこで訪ねたのがリノベ会社2社。当初の予算は400万円、先に出向いたリノベ会社さんでは難しそうと感じたU様はシンプルハウスへ。「予算内でできることもありますし、それ以上かけると、実現できる世界は広がります。まず、どんなことをされたいですか?」リノベーション相談のスタッフの言葉に安心したU様は、住まいづくりをシンプルハウスに委ねることにされました。

「個々を尊重しつつ、お互いの存在を感じられるような空間にしたい想いを込めました」と言葉にされたLDK。キッチンはそのまま再利用、リビングダイニングも位置はそのまま。元々和室だった空間は、小上がりのある和室に。配置は大きく変わりませんが、ある工夫が。リビングの窓側に新設したのは、腰掛けられるヌックスペース。実は、ダイニングチェアに座る人と、和室の小上がり・ヌックにたたずむ人と、目線の高さが合うようになっているのです。ユニークなことに、LDKと和室がつながる空間は宇宙船のキャビンに見立てているのだそう。和室とヌックの開口部のアールは、その象徴なのです。往年の映画が好きな旦那さまは、生活空間を疎外しない範囲で、豊かな劇中の雰囲気を表現したいという想いをお持ちでした。散りばめたのは、モダンでありながらシンプルになり過ぎないように、スペースエイジ、テクノオリエンタルなどのミッドセンチュリーを感じられる要素。加えて大切にされているのは、和の心。日本古来の建築的思考である『空間を仕切らない曖昧な境界線』は、床の高さが異なるリビングとダイニングの関係性にも表されています。リビングに隣接するのは旦那さまのSOHO。フルリモートワーカーである旦那さまにとっては家=職場。壁面にお気に入りがズラリ。パソコンから目線を外したら好きな物を眺めて一息つきます。壁とドアには防音材となるグラスウールを充填しました。

⼿掛けたリノベーション会社

株式会社シンプルハウス

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所在地 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋4-8-27 SIMPLEHOUSE
対応エリア 大阪府・兵庫県・奈良県
連絡先 06-6354-0078

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